シンプルな味付けだから食材の味が引き立つ！ウスターソースで作るグルテンフリーの焼きそば
先日ご飯屋さんに向かう途中、焼きそばの屋台が出ていて、その前を通った瞬間そこから香るソースの香りがもうすっごく香ばしくて。ソースの香りってなんであんなに食欲をそそるんだろう〜。
その時から、ずっと焼きそばが食べたくて早速材料をそろえてお昼に作りました〜！といってもほぼお家にある食材。
材料（1人前）
中華麺（グルテンフリー）: 1玉
キャベツ：1/4個
玉ねぎ：1/4個
にんじん：1/4本
豚バラ肉：50g
ウスターソース：大さじ4
しょうゆ：大さじ1/2
揚げ玉：お好み
作り方
- キャベツを2cmくらいの大きさに、玉ねぎはくし切りに、にんじんは短冊切りに、豚バラ肉はお好みの大きさにカットしておきます。
- （焼きそば用の麺を使う場合この工程を省略して3へ）グルテンフリー麺を軽く茹で、水でしめてから少量の油を絡ませる。
- フライパンに油をひき、野菜、豚バラ肉を炒める。火が通ったら、ウスターソースを加え、全体に行き渡るように炒める。
- 麺を加え、具材とよく絡ませ、仕上げにしょうゆを回し入れる。しっかりと絡ませたらお皿に盛り付け、お好みのトッピングをして完成。
オススメのトッピング
焼きそばのトッピングには多くの選択肢があり、好みや地域によってさまざまなバリエーションがあ流みたいです。以下はいくつかの人気のトッピング例です。
- 紅しょうが: 焼きそばに彩りとさっぱりとした風味を加える定番のトッピング。
- 青のり: 焼きそばに香りをプラス、見た目に鮮やかさを加えるためにも使われます。
- かつお節: 鰹の風味を楽しむことができ、焼きそばの上で踊るかつおぶしが可愛い。
- マヨネーズ: 濃厚な味わいに。子供から大人まで人気のトッピングです。
- ネギ: 刻んだ青ネギや長ネギを加えると、さわやかさと食感がアップします。
- 卵: 半熟の目玉焼きや、とろとろの玉子をトッピングすると、まろやかさが加わります。
- 揚げ玉: サクサクの食感を楽しむために、揚げ玉をトッピングするのもおすすめです。
- チーズ: とろけるチーズをのせると、クリーミーな味わいになり、子どもたちにも人気です。
- ウィンナー: 豚バラ肉がない時はウィンナーを入れるのもオススメ。
- もやしやキャベツの追加: 他の野菜を加えることで、栄養バランスを良くし、食感の違いを楽しむことができます。
これらのトッピングを使って、自分だけのオリジナル焼きそばを楽しんでみてください！
ソースといえばお好み焼きもオススメ▼
小麦アレルギーの人も安心して食べられる、米粉と長芋で作るグルテンフリーの簡単レンチンお好み焼き
過去の投稿▼
2024-10-03 by
関連記事
コメントを残す